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第581回「ひとりごと、いいますか?」

こんにちは!トラックバックテーマ担当本田です!今日のテーマは「ひとりごと、いいますか?」です。ひとりごとをよく言うスタッフが、本田の隣にいます。本田も結構、パソコンをしながら笑ったり、しゃべってしまったりしている時があります(笑)みなさまはひとりごといったりしませんか?どんなときにひとりごとを言ってしまったりす・..
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ひとりごと、いいますね。

特に、パソコンいじってるときに多い気がします。

まったくもう、・・・さんは、もう、とか、
なんでまたこんなに遠くにいくの?とか。

仕事で使うとき、だいたいひとりごと言ってます。

まわりも結構言うので、全然関係なく、勝手なことを
それぞれが言っているのは、かなり怖いものがあります。

それ以外では、TVを見ているとき。
一人突っ込みしていますね。

食事の用意をしているとき、
パン粉パン粉、とか。
お皿とスプーンと、あれっ?あのお皿はどこ?とか。

老化現象なのでしょうか?
口に出していることが、多いです。

本人はそれでいいけれど、
電車の中などで、大きい声でひとりごという人がいると、
怖いから離れよう、と思ってしまいます。

みんな孤独なのでしょうか?
でも、言葉に出してみることも必要ですから。

言葉は、文字で書くだけでなく、
「ことだま」というくらいですから、
声で発することも必要ですね。

ただ、その言葉は選ばないといけませんが。

翔ぶが如く
翔ぶが如く〈1〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈1〉 (文春文庫)
(2002/02)
司馬 遼太郎

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西郷隆盛と大久保利通を描いた、司馬遼太郎の大作。

今、NHK大河ドラマ「篤姫」が評判ですが、

西郷と大久保のその後の話になります。

明治維新後の、最後の士族の反乱といわれた

「西南戦争」その原因は「征韓論」という西郷の主張が

みとめられなかったことにあるわけですが、西郷と大久保

の関係を軸にこの時代を描いた全10巻。

読み応えがあります。・・・が時間がかかります。

せめて、「篤姫」放送中に読破してください。

アンの娘リラ
アンの娘リラ―第十赤毛のアン (新潮文庫)アンの娘リラ―第十赤毛のアン (新潮文庫)
(2000)
モンゴメリ村岡 花子

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赤毛のアンシリーズは、永遠の少女の文学です。
赤毛のアンのことを知らない人は、そういないのでは
ないでしょうか?
少女アンは成長していきます。
結婚し、子供が生まれ、子供は成長し、アンは中年の女性
になります。
そして、戦争。
第一次世界大戦が始まります。
この時代が「アンの娘リラ」の時代なのです。

多くの兄弟の末っ子リラは、家族のマスコットであり、アイドルです。
そのリラも戦争中の多くの悲しみを味わい、
乙女らしく恋もします。
アンシリーズの最終巻にふさわしい作品です。

まだ読んでいない人は、ぜひお読みください。

三島由紀夫
潮騒 (新潮文庫)潮騒 (新潮文庫)
(1955/12)
三島 由紀夫

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「三島由紀夫」というと、世代によってイメージが違うのかもしれません。
昭和という時代を代表する作家とは、言えるでしょう。
この「潮騒」は、一番好きな作品です。
今、三島がどの程度読まれているのか、
わかりませんが、(「蟹工船」が読まれる不思議な時代!)
もし、読まれるのであれば、
この「潮騒」を読んで欲しいと思います。

三島は「美しいもの」を愛した作家でした。
「潮騒」は、
素朴な美しさに満ちた、青春の物語です。
おそらく、作家三島由紀夫の、一番よい部分が
そのまま出た作品といえるのではないでしょうか。

こののち、どのように思想は変わろうとも、
「潮騒」は、三島の初期の作品の代表的なものに
違いありません。

ジェフリー・アーチャー
ケインとアベル 上 新潮文庫 ア 5-3ケインとアベル 上 新潮文庫 ア 5-3
(1981/05)
ジェフリー・アーチャー

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ジェフリー・アーチャーは、好きな作家のひとりですが、最近ややご無沙汰です。
というか、ゆっくり本を読む時間がない。
情けない話ですね。
この「ケインとアベル」は続編の「ロスノフスキ家の娘」に続きます。
2世代にわたる物語です。
とても楽しめる作品です。
この作者の作品は、「はずれ」がなく、どんな風に楽しませてくれるのか
期待しながら読み始められます。
読書の楽しみを味わいたいときは、
この作家のものを手にとってみてください。

そうか、もう君はいないのか
そうか、もう君はいないのかそうか、もう君はいないのか
(2008/01/24)
城山三郎

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城山三郎の絶筆です。
7年前に最愛の奥様を亡くされて、奥様との思い出を綴られた作品。
明るくてしっかりものの奥様に頼られていた城山三郎という作家の
子供のような内面が感じられます。
こういう男性は女性にある意味守られて、生きているのでしょうか。
この作家の他の作品を読むと、そうは思われないのですが・・。
今、奥様と共に楽しく過ごしていらっしゃるのかもしれませんね。
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